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東証33業種のうち32業種が上昇 TOPIXの上昇率が日経平均を上回る
業種別では33業種のうち32業種が上がり、下げたのは電力・ガス業だけだった。半導体株に売りが集中した前日とは逆に、買いは幅広い銘柄に広がった。
御堂聡一 ・ 夕刊 16:07 ・ 2026年10月16日
画像:ヨリビケ(AI生成)
東証33業種 騰落率 上位3・下位3(10/16)
上昇率の上位は、その他製品(+2.75%)、機械(+2.44%)、保険業(+2.36%)、輸送用機器(+2.12%)、精密機器(+2.07%)、電気機器(+2.07%)だった。下位はパルプ・紙(+0.07%)、小売業(+0.04%)、電力・ガス業(−0.74%)。
TOPIXは1.67%高、日経平均は1.39%高。値がさ株の影響が大きい日経平均に対し、東証プライムの銘柄を時価総額で幅広く反映するTOPIXの方が上がったことは、上昇が一部の大型株ではなく市場全体に広がったことを示している。
数字で見る
| 上昇した業種 | 32業種 |
|---|---|
| 下落した業種 | 1業種(電力・ガス業 −0.74%) |
| 上昇率1位 | その他製品 +2.75% |
| 上昇率2位 | 機械 +2.44% |
| 上昇率3位 | 保険業 +2.36% |
ヨリビケの見方今週の下げは日経平均に偏っていた(日経平均 −5.37%、TOPIX −0.95%)。この日も買いは幅広かったが、日経平均を大きく動かす半導体株の戻りが鈍く、日経平均だけが重い形が続いている。
次に見るポイント
- TOPIXと日経平均の差が縮まるか
出典
※情報提供のみを目的としており、投資助言ではありません。投資判断はご自身で。



