夕刊 | 決算
SHIFTがストップ高 前期は増益に転換、今期は調整後営業益23%増の見通し
ソフトウエアのテストを手がけるSHIFT(3697)は、15日に発表した決算を受けて買いを集め、150円高の1058円とストップ高で取引を終えた。
御堂聡一 ・ 夕刊 16:07 ・ 2026年10月16日
画像:ヨリビケ(AI生成)
SHIFT 終値(10/16)
1,058円
▲150円(+16.5%)
フィスコによると、2026年8月期の調整後営業利益は前の期より14.8%多い203億円で、ほぼ従来の予想どおりに着地した。第3四半期までは減益だったが、通期では増益に転じた。
2027年8月期は、調整後営業利益が23.4%増の250億円になると見込んでいる。あわせて、東京ガスとの総額150億円の共同出資による投資事業有限責任組合の設立に向けた基本合意も発表した。
日経の東証プライムの値上がり率ランキングでは、SHIFTは16.52%高で上位に入った。
数字で見る
| 終値 | 1,058円(+150円、+16.5%、ストップ高) |
|---|---|
| 26年8月期 調整後営業利益 | 203億円(+14.8%) |
| 27年8月期 会社予想 | 250億円(+23.4%) |
ヨリビケの見方前期は第3四半期までの減益から通期で増益に転じ、今期は2割を超える増益を見込む。数字の上での回復がそろったことが、ストップ高につながった。
次に見るポイント
- 今期の四半期ごとの進み具合
出典
※情報提供のみを目的としており、投資助言ではありません。投資判断はご自身で。



