夕刊 | 決算
ベイカレントがストップ高で最高値 上期営業益28.5%増、売上高1兆円をめざす長期計画
コンサルティングのベイカレント(6532)は、1500円高の1万195円とストップ高で取引を終え、最高値をつけた。15日に上期の決算と新しい中期経営計画を発表していた。
御堂聡一 ・ 夕刊 16:07 ・ 2026年10月16日
画像:ヨリビケ(AI生成)
ベイカレント 終値(10/16)
10,195円
▲1,500円(+17.3%)
フィスコによると、上期(3〜8月)の営業利益は前年同期より28.5%多い299億円。第1四半期の増益率は18.6%で、上期では伸びが大きくなった。
株探によると、上期の純利益は28.9%増の222億円で、通期の目標(481億円)に対する進み具合は46.2%。過去5年の平均(43.7%)を上回っている。
新しい中期経営計画では、2031年2月期に売上高5000億円・EBITDA 2000億円、2036年2月期に売上高1兆円・EBITDA 4500億円を目標に掲げた。自社株買いは、余ったお金に加えて、投資機会や株価の水準を見ながら機動的に追加する方針に変えた。
数字で見る
| 終値 | 10,195円(+1,500円、+17.3%、ストップ高・最高値) |
|---|---|
| 上期 営業利益 | 299億円(+28.5%) |
| 上期 純利益 | 222億円(+28.9%)、通期目標に対し46.2% |
| 中期計画(31年2月期) | 売上高5000億円・EBITDA 2000億円 |
| 長期目標(36年2月期) | 売上高1兆円・EBITDA 4500億円 |
ヨリビケの見方通期目標に対する上期の進み具合(46.2%)が過去5年の平均(43.7%)を上回っており、計画どおり以上のペースで進んでいる。
次に見るポイント
- 下期の受注の伸び
- 自社株買いの実施
出典
※情報提供のみを目的としており、投資助言ではありません。投資判断はご自身で。



